中卒就職の現実とできる仕事は?正社員を目指す方法も解説

シェアする

監修者 熊谷 直紀
監修者 熊谷 直紀

監修者
熊谷 直紀

監修者熊谷 直紀

横浜国立大学理工学部卒。株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。

「中卒だから就職できないのでは」と不安を抱えている方は少なくありません。しかし実際には、中卒でも活躍できる職種や正社員として採用される方法は存在します。本記事では、中卒就職の現状や平均収入、できる仕事の種類から、正社員を目指すための就職活動の進め方、年代・状況別の取り組み方まで幅広く解説します。

<この記事で紹介する3つのポイント>

  • 中卒は求人数が少なく正社員率も低いが就職できる仕事は存在する
  • 建設・介護・IT・飲食など学歴より実力が評価される職種が狙い目
  • ハローワークや就職エージェントを活用した戦略的な就職活動が重要

一人ひとりに寄り添った

キャリアサポート

就活のプロであるキャリアアドバイザーが1対1で直接面談

専任アドバイザーによる個別ヒアリング市場価値を最大化する支援

  • check面談実績60,000名以上※1
  • checkサービス満足度87%の高評価※2
  • check最短1週間内定※3
  • check年収100万円UP事例あり※4

中卒就職の現状と就職率

中卒での就職は「難しい」というイメージが先行しがちですが、実際のデータはどうなのでしょうか。就職率や平均収入、高卒・大卒との差を正しく把握することで、現実的なキャリアプランを描くための土台が整います。まずは中卒就職の現状を数字で確認しましょう。

中卒者の就職率・求人数の実態

厚生労働省「令和7年度 高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況 取りまとめ(9月末現在)」によると、中学新卒者の求人数は700人、求職者数は672人 mhlwという結果です。高校新卒の求人数は約48万3千人、求職者数は約12万3千人 mhlwと比較すると、求人数ともに大きな差があることがわかります。
ただし、ハローワーク経由に限らない就職者は含まれていないため、実態はこれよりも広い可能性があります。中卒の求人数は高卒と比べて圧倒的に少なく、学歴不問の求人を狙い撃ちにした戦略的な就職活動が不可欠です。

中卒の平均月収・賃金と高卒・大卒との差

厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、中卒の平均月収は約24.9万円(年収約298万円)です。高卒は月収約26.7万円(年収約320万円)、大卒・大学院卒は月収約37.2万円(年収約446万円)となっており、中卒と大卒の差は年間で約148万円にのぼります。
(※令和2年以降の国勢調査等では集計方法が変更されているため、ここでは中卒単独のデータが比較できる直近のデータ(令和元年)を目安として紹介します。)

一方、中卒と高卒の差は月約1.8万円・年約22万円にとどまるため、「思ったより差が小さい」と感じる人もいるでしょう。学歴による賃金格差は確かに存在しますが、職種選びや資格取得によって差を縮めたり逆転させたりすることは十分に可能です。

中卒での就職が難しいとされる主な理由

中卒での就職が難しいとされる理由はいくつかあります。まず、求人の多くが「高卒以上」を応募条件としており、そもそも応募できる求人が少ない点が挙げられます。次に、美容師・看護師・管理栄養士など、高卒資格を受験要件とする国家資格が多く、取得できる資格の幅が狭まる点も影響します。

また、厚生労働省「令和5年若年者雇用実態調査の概況」によると、中卒の正社員率は34.0%で高卒(63.5%)を約30ポイント下回っており、非正規雇用にとどまるリスクも高くなります。
「応募できる求人が少ない」「取れる資格が限られる」「正社員率が低い」という3つの壁が、中卒就職を困難にしている主な要因です。

中卒就職のメリットとデメリット

中卒就職には独自のメリットがある一方、正社員率や給与水準などの面でのデメリットも存在します。どちらも正確に把握したうえで、自分に合ったキャリアプランを立てることが大切です。ここではメリット・デメリットをそれぞれ整理して解説します。

中卒で就職することで得られる3つのメリット

中卒で就職する主なメリットは、早期自立・若さを活かした働き方・手に職をつけやすい点の3つです。それぞれどのような内容か、以下の各章で詳しく確認していきましょう。

早期から収入と実務経験を積める

中学卒業後すぐに社会に出ることで、高卒・大卒よりも数年早く収入を得て実務経験を積み始めることができます。15歳から職業生活をスタートすれば、高卒の人が社会に出る18歳の時点では、すでに3年分の実務経験を持つことになります。

学歴より経験を重視する職場では、この3年分のアドバンテージが転職やキャリアアップの際に大きな強みとなります。早い時期から社会人としてのコミュニケーション能力やビジネスマナーを身につけられる点も、中卒就職ならではのメリットといえるでしょう。

進学費用がかからず経済的に自立しやすい

経済的自立

高校・大学に進学する場合と比較して、授業料や教材費などの進学費用がかかりません。経済的な事情から「親に負担をかけたくない」という思いがある場合や、「早く自分の足で生きていきたい」という意欲がある場合には、中卒で就職することが自立への近道になります。

勤務形態や給与の面では高卒・大卒に比べて厳しい条件からのスタートになりますが、地道に働いて貯金をして昇進・昇給を重ねることで、高卒・大卒の人よりも早期に経済的独立を実現することも十分に可能です。

手に職をつけて技術職でキャリアを築きやすい

建設・土木・製造・介護などの技術職や現場職は、学歴よりも実際のスキルや経験が評価される業界です。若いうちから現場で経験を積み重ねることで、20代のうちに職長や現場リーダーとして活躍するケースも珍しくありません。

また、職人への弟子入りという選択肢もあり、後継者不足が深刻な伝統工芸などでは若い人材が積極的に歓迎される場合もあります。手に職をつけることで、学歴に左右されにくい安定したキャリアを長期的に築きやすくなります。

中卒で就職することで生じる3つのデメリット

中卒就職には正社員率の低さ・給与水準・キャリアアップの壁という3つのデメリットがあります。それぞれの内容を以下で詳しく解説します。

求人数が限られ選択肢が狭くなる

中卒が応募できる求人数は高卒と比べて大幅に少なく、職種の選択肢が狭まります。厚生労働省の取りまとめでは、ハローワーク経由の求人数は高校新卒が約 46万7,000人分に対し、中学新卒は643人分にとどまっています。

医師・弁護士・税理士といった専門職には中卒でも就くことができますが、美容師や看護師など高卒資格を要件とする資格職も門が閉ざされます。応募できる求人が限られる現実を踏まえたうえで、学歴不問・未経験歓迎の求人が多い業界を戦略的に選ぶことが重要です。

給与水準が高卒・大卒と比べて低くなりやすい

前述のとおり、中卒の平均月収は約24.9万円で、高卒(約26.7万円)・大卒(約37.2万円)と比べて低い水準からのスタートとなります。また、中卒では正社員率が35.4%にとどまるため、非正規雇用で働く場合には収入がさらに不安定になるリスクもあります。

ただし、製造業に就職した中卒者の平均年収は約420万円(厚生労働省「賃金構造基本統計調査(2019年)」)と中卒全体平均を大きく上回る職種もあり、職種の選び方次第で学歴による給与差は大幅に縮小できます。

昇進・キャリアアップに学歴が影響する場面がある

就職後、昇進や昇給の場面で学歴が影響する企業は実際に存在します。高学歴の社員を優遇し、中卒社員を昇進・昇給の対象から外す方針の会社もあるため、入社前に社風や評価制度を確認しておくことが大切です。また、転職活動において「高卒以上」を応募要件とする求人も多く、職歴を積んでも次のステップに進めないケースも生じます。

こうしたリスクを軽減するには、資格取得によるスキルの可視化や、実力主義の業界・職種への転職を意識することが有効です。最初から学歴差別が生じにくい業界・企業を選ぶことが、長期的なキャリアアップの土台となります。

中卒でもできる仕事・おすすめの職種

中卒でも活躍できる職種は多数あります。共通する特徴は「学歴より実力・意欲・経験が評価される」点です。ここでは代表的な職種の仕事内容や特徴、中卒から目指しやすい理由を解説します。自分の強みや志向に合った職種を選ぶ参考にしてください。

建設・土木・施工管理系

建設業は「体力・継続力・現場経験」が重視される業界で、中卒からでも未経験でスタートできる求人が豊富です。最初は資材運びや補助作業から始まり、大工・左官・鉄筋などの専門技術を徐々に習得していきます。スキルが上がるほど収入も比例して伸び、独立すればさらに高収入を目指せます。年収の目安は300万〜600万円で、職人として独立すれば700万円以上も視野に入ります。

日本の建設業は慢性的な人手不足が続いており、将来的にも安定した需要が見込めます。施工管理技士や建築士などの資格は中卒でも受験でき、資格取得によって年収アップやキャリアアップの幅が大きく広がる点が、建設系職種の大きな魅力です。

製造・工場・物流系

工場勤務はマニュアル化された業務が多く、未経験・中卒からでも採用されやすい職種です。ライン作業・機械オペレーター・検品など役割は多様で、夜勤や交代制を選べば収入アップも可能です。厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると、製造業に従事する中卒者の平均年収は約403万円と中卒全体平均を大きく上回っており、稼ぎやすい職種のひとつといえます。

フォークリフト運転技能講習や危険物取扱者などの資格は中卒でも取得可能で、専門性が増すほど待遇改善が期待できます。物流系のドライバー職も普通免許があれば参入しやすく、EC市場の拡大を背景に需要が増加中です。黙々と作業に取り組める人や安定した働き方を求める人にとって、製造・工場・物流系は中卒から長期的に働きやすい環境が整っています。

飲食・サービス・接客系

飲食業やサービス・接客業は、学歴より「人柄・性格・コミュニケーション能力」が重視される業界です。多くの企業が未経験歓迎の求人を出しており、中卒からでもすぐに働き始められます。ホールスタッフやキッチンスタッフからスタートし、経験を積むことで店長・料理長を目指すキャリアパスが一般的で、将来的には独立して自分の店を持つ道も開けます。

接客業ではコミュニケーション能力や状況判断力を実践で磨けるため、他職種への転職にも活かせるスキルが身につきます。ただし、人手不足の飲食業界では長時間労働が常態化している職場もあるため、採用情報や面接の場で労働条件を事前に確認することが重要です。飲食・サービス・接客系は、中卒が実力でキャリアを切り拓きやすい代表的な業種です。

IT・プログラミング系

IT業界は学歴より実力・スキルが評価される傾向が強く、中卒でもチャレンジしやすい職種です。プログラマー・インフラエンジニア・Webデザイナー・Webライターなど、学歴不問の求人が多数存在します。特にインフラエンジニアの監視・運用職やテスターなどは研修制度が充実しており、ポテンシャル重視で採用される傾向があります。

スキルを身につければ在宅勤務や高収入など自由度の高い働き方も実現でき、年収の目安は350万〜800万円以上と幅があります。独学でプログラミングを習得してアプリやWebサイトを制作した実績があれば、学歴を補う強力なアピールポイントになります。IT・プログラミング系は、学歴の壁を実力とスキルで乗り越えやすい、中卒の将来性が高い職種のひとつです。

介護・福祉系

介護業界は慢性的な人手不足が続いており、中卒・未経験でも採用されやすい業界です。高齢者の食事・入浴・排泄などの身体介護や、掃除・洗濯・調理などの生活援助が主な仕事で、学歴ではなく資格と経験が評価されます。無資格でも就業できる施設が多く、働きながら「介護職員初任者研修」を取得すれば求人数が大幅に増え、給与アップにもつながります。初任者研修からさらに「実務者研修」「介護福祉士」へとステップアップすることで、長期的なキャリア形成が可能です。

少子高齢化が進む日本において介護人材の需要は今後も高まり続けることが見込まれるため、安定した雇用環境が期待できます。人の役に立つ仕事に就きたい方や、資格取得を通じてキャリアアップしたい中卒の方に、介護・福祉系は特におすすめの職種です。

中卒から正社員になるための就職活動の進め方

中卒から正社員を目指すには、闇雲に求人へ応募するのではなく、自己分析・求人の探し方・選考対策・支援サービスの活用という段階を踏んで進めることが大切です。ここでは就職活動を効率よく進めるための具体的な方法を解説します。

自己分析で強みと希望職種の方向性を整理するステップ

就職活動を始める前に、まず自己分析で自分の強みと希望職種の方向性を整理しましょう。具体的には「自分がこれまで経験してきたこと」「得意なこと・苦にならないこと」「どんな働き方をしたいか」の3点を言語化することが出発点となります。

たとえば体を動かすことが好きで継続力があれば建設・製造系、人と話すことが得意であれば飲食・営業・サービス系、論理的に考えることが好きであればIT系など、自分の特性と職種の相性を照らし合わせることが大切です。また「なぜ就職したいのか」「入社後にどうなりたいか」まで掘り下げておくことで、面接での志望動機に一貫性が生まれ、採用担当者に意欲と将来ビジョンをしっかり伝えられるようになります。

中卒向け求人・学歴不問求人の効果的な探し方

中卒が就職活動で使える求人の探し方は複数あります。ハローワークは15歳以上であれば誰でも利用でき、若年層向けの「わかものハローワーク」では正社員就職を目指す35歳未満を対象に担当者による個別サポートが受けられます。求人サイトでは「学歴不問」「未経験歓迎」の条件で絞り込み検索することで、中卒でも応募できる求人を効率よく探せます。

また、就職エージェントを利用すれば中卒向けの求人を紹介してもらえるほか、書類添削や面接対策のサポートも受けられます。複数の求人探しの手段を組み合わせることが、選択肢を広げるうえで最も効果的な方法です。企業のホームページから直接応募する方法も、熱意をアピールできる手段のひとつです。

書類選考・面接で中卒のブランクや経歴をカバーする方法

書類選考・面接では、中卒である理由や空白期間について必ず問われます。重要なのは事実を正直に伝えたうえで「反省→改善→今後の意欲」という流れでポジティブに説明することです。たとえば「当時は目標が定まらず就職が遅れましたが、その経験から継続の大切さを学び、現在は○○に取り組んでいます」といった形で言い換えることで前向きな印象を与えられます。

履歴書には「中学卒業」から学歴を書き始め、中退理由は別途口頭で説明できる準備をしておきましょう。
日本経済団体連合会「2018年度 新卒採用に関するアンケート調査結果」によると、企業が採用選考で特に重視した点の第1位は「コミュニケーション能力」(16年連続)、第2位は「主体性」(10年連続)、第3位は「チャレンジ精神」であり、スキル以上に「ポテンシャルと意欲」が選考突破のカギとなります。

ハローワークや就職支援サービスを活用する際のポイント

中卒での就職活動は一人で進めるよりも、公的機関や就職支援サービスを積極的に活用することが効果的です。厚生労働省が推進する若者向けの支援機関として、ハローワーク内の窓口である「新卒応援ハローワーク」「わかものハローワーク」と、厚生労働省委託の別施設である「地域若者サポートステーション(サポステ)」があり、それぞれ個別相談・模擬面接・書類添削などのサポートが無料で受けられます(厚生労働省「若者への就職支援」)。
就職エージェントを利用する際は、中卒向けサービスがあるか・担当者のサポートの質・求人数を事前に確認することがポイントです。就職支援サービスを最大限に活用して専門家のアドバイスを受けながら進めることで、一人では気づけない強みの発見や選考突破率の向上につながります。

状況別の中卒就職の取り組み方のポイント

中卒からの就職は、年代や状況によって抱える課題や取り組み方が異なります。20代フリーターから正社員を目指す場合、30代・40代で職歴がない場合、引きこもり・不登校経験がある場合など、それぞれの状況に合った進め方を理解しておくことが大切です。

20代・中卒フリーターから正社員を目指す取り組み方

20代は体力・吸収力・成長意欲の高さが企業から評価されやすい年代です。正社員経験がなくても、アルバイトや派遣から正社員登用を目指すルートが有効です。厚生労働省「労働経済動向調査(令和7年2月)の概況」によると、78%の企業が正社員登用制度を導入しており、実際に制度を活用している企業は50%に及びます。

正社員登用制度のある企業に入社し、真面目に働き続けることで数カ月〜1年程度で正社員になれるケースも珍しくありません。また、「未経験歓迎」かつ「研修制度あり」の企業を選ぶことで入社後の成長環境を確保できます。20代のうちに正社員として実績を積み始めることが、その後のキャリアの分岐点となります。

30代・40代の中卒・職歴なしから就職する取り組み方

30代・40代は即戦力としての期待が高まる一方、職歴がない場合は書類選考で不利になりやすい現実があります。この年代でのポイントは、資格取得によるスキルの可視化と、人手不足が深刻な業界を狙うことです。介護・建設・物流などの業界は年齢に関係なく積極的な採用が続いており、学歴よりも意欲と健康状態が重視される傾向があります。

また、アルバイトや契約社員として実績を作り、そこから正社員登用を狙う方法も現実的です。面接では「なぜこれまで就職しなかったのか」について、責任感や意欲を示す説明ができるよう準備しておくことが不可欠です。30代・40代の中卒就職では、人手不足の業界と資格取得の組み合わせが最も現実的な突破口となります。

引きこもり・不登校経験がある中卒の就職に向けた取り組み方

引きこもりや不登校の経験がある中卒の方にとって、いきなり就職活動に踏み出すことへのハードルは高く感じられるでしょう。そのような場合は、厚生労働省が設置する「地域若者サポートステーション(サポステ)」への相談が有効です。サポステは「働きたいけどどうしたらよいかわからない」「自信を持てない」といった悩みを持つ若者を対象に、就労に向けた段階的なサポートを提供しています。

また、何らかの病気や障害がある方には就労移行支援事業所の活用も選択肢のひとつで、最大24カ月間にわたり職業スキルの習得と就職活動のサポートが受けられます。一人で抱え込まず、公的支援サービスを段階的に活用しながら小さな一歩を積み重ねることが、就職への確実な近道です。

資格なし・免許なしの中卒でも採用されやすい仕事の選び方

資格や免許がない状態でも、採用されやすい仕事を選ぶことは十分に可能です。ポイントは、学歴・資格不問で採用している業界・企業を選ぶこと、そして「未経験歓迎」「研修制度あり」の記載がある求人を優先することです。工場のライン作業・清掃・警備員・飲食スタッフなどは無資格でも始めやすく、働きながら資格を取得できる環境が整っている職場も多くあります。

仕事に就いてから介護職員初任者研修やフォークリフト運転技能講習などを取得することで、給与アップや転職市場での評価向上につながります。資格なし・免許なしからのスタートでも、入社後に資格取得支援がある企業を選ぶことで、スキルアップとキャリア形成を同時に進めることができます。

まとめ

中卒での就職は、求人数の少なさや正社員率の低さなど厳しい現実がある一方、建設・介護・IT・飲食など学歴より実力が評価される職種では、意欲次第で十分に活躍できる環境が整っています。年代や状況に関わらず、自分に合った職種選びと就職支援サービスの活用を組み合わせることで、正社員としてのキャリアを切り拓くことは十分に可能です。

転職に不安を感じている方には、DYM就職がおすすめです。経験豊富なキャリアアドバイザーがあなたの強みを引き出しながら、希望に合った最適な転職先をご提案します。未経験からの転職も手厚くサポートしていますので、新しいキャリアへの一歩を踏み出したい方はぜひお気軽にご相談ください。

一人ひとりに寄り添った

キャリアサポート

就活のプロであるキャリアアドバイザーが1対1で直接面談

専任アドバイザーによる個別ヒアリング市場価値を最大化する支援

  • check面談実績60,000名以上※1
  • checkサービス満足度87%の高評価※2
  • check最短1週間内定※3
  • check年収100万円UP事例あり※4