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フリーターの貯金額はいくら?貯金額100万円貯める最短の方法とは?

要点:

・フリーターでも急な出費にも対応できるようにするためにはある程度の貯金は必要!

・本人の努力次第では、フリーターでも100万円の貯金をすることはできる!

・無理なく貯金をしていきたいのであれば、正社員として働くことがおすすめ!

 

フリーターでも将来を見据えたり、自動車など大きな買い物をしたりするために貯金が必要になってきます。しかし、一般的な正社員よりも収入が低い傾向にあるフリーターだと、思うように貯金ができないかもしれません。では、フリーターでも100万円以上の貯金をすることはできるのでしょうか。また、今後に備えてどれくらいの貯金をしておいた方が良いのかについても気になるところ。そこで本記事では、無理なく続けられる貯金の仕方についてご紹介します。

 

目次

フリーターの貯金額の平均は?

20代の平均年収は約346万円と言われています。一方で、フリーターの平均年数は半分以下の約150万円といわれています。

 

もちろん、一部の業種なら一般的な平均年収並みの収入を得ることはできるかもしれませんが、それはごく限られた人です。これでは、月々の生活費だけで精いっぱいの状態になり、貯金することが難しくなってきます。実際に、求人サイトanの調査によると、フリーターの平均貯金額は25~29歳で約80万円です。

 

実家暮らしなら約89万円と平均額以上は貯金することができますが、一人暮らしの場合は約48万円となっています。このように居住環境によっても格差があり、月々の支出が多ければ多いほど、貯金することが難しくなっているのが分かります。

 

ちなみに、一般的な20代の平均貯金額は約160万円と、フリーターの平均年収を上回る結果となっています。さらに、30代や40代以降はさらに差が広がる傾向にあり、結婚や子どもの出産などを考えているのであれば、いまのうちから貯金をしておくことは大切です。

フリーターで貯金がなしだと有事の際に対応できない……

一般的に社会人として自立すれば、定期的にお金が必要になります。生活費はもちろんのこと、それ以外にも貯金がなくて困ることは少なくありません。一人暮らしをしている人なら、月末になって支払いに追われてしまうなど、苦い経験がある人もいるのではないでしょうか。フリーターで貯金がなくて困ってしまう、そんな場面についてご紹介します。

 

冠婚葬祭

20代になると、学生時代からの友人や親せきなどの冠婚葬祭に招待される頻度も多くなってきます。

結婚式に出席するごとに3万円のご祝儀、二次会の費用なども含めれば5万円近くは必要です。月の収入が10万円なら、一回の出費で5万円は相当な痛手となるでしょう。

また、結婚式であればお断りすることはできますが、お葬式となるとそうはいきません。いずれにしても急な出費となってしまうため、ある程度の貯金がなければ自分の首を絞めることになります。

 

結婚したいとき

現在、真剣に交際している恋人がいる人もいるのではないでしょうか。将来的に結婚を視野に考えているのであれば、ある程度の資金は用意しておかなければいけません。

結婚式だけでなく、将来生まれてくる子どものためにも、貯金は必要です。

20代ともなると、周りが結婚をして幸せな生活を送っているという話を耳にすることもあるでしょう。しかし、貯金がまったくないことが原因となり関係がギクシャクして、最終的には別れてしまうこともよくある話です。

 

仕事をすることができないとき

常日頃から健康には人一倍気を付けていても、いつどのタイミングで病気にかかってしまうか分かりません。

病気になればバイトを休まざるを得なくなるため収入がゼロになるだけでなく、通院のための出費についても気にする必要があります。

身体的にだけでなく、精神的にも参ってしまうことでしょう。また、大怪我などで入院することも出てくるかもしれません。高額な入院費を支払えるだけの貯金がなければ、友人や両親から借金することになります。

 

老後

収入以外のことを考えれば、好きなタイミングで働くことのできるフリーターは魅力的です。

しかし、30代や40代になっても定職に就いていなければ、老後のことも考えていく必要があるでしょう。

年金は最短で60歳から受給できますが、月々5万円程度です。自身が老いていったとしても、日々生活していくためのお金は欠かせません。若いうちからしっかりと貯金をしておかなければ、老後ではさらに苦労することになるため、いまのうちから人生設計を立てておくことは大切です。

 

フリーターが貯金するための方法

一般的な正社員と比べて明らかに収入が低いフリーターにとって、月々の一定額の貯金をしていくことは難しいかもしれません。

しかし、少し考え方を変えていくことによって、フリーターでも無理なく貯金することができます。では、どのような方法が考えられるのでしょうか。フリーターが貯金するための方法についてご紹介します。

 

実家で暮らす

先ほどご紹介したフリーターの平均貯金額でも表されているように、居住環境によって格差が生まれていることが分かります。

一人暮らしだと、月々の家賃だけでなく光熱費や食費もすべて自分で支払っていかなければいけません。

実家に住むことで、その負担が大幅に軽減されます。もちろん、社会人として働いている以上は家にお金を入れる必要があるでしょう。それでも、娯楽や無駄遣いを少しずつ我慢していけば、フリーターでも貯金していくことが可能です。

 

働く時間を増やす

フリーターの収入は「月に何時間働いたのか」がすべてです。そのため、フリーターが収入を増やすための基本的な方法が、勤務時間を増やすことにあります。

そして、フリーターのメリットは空いた時間を有効活用できる点です。つまり、一つの職場だけで働くのではなく、複数のアルバイトを掛け持ちすることができます。

昼間にメインで働いているのであれば、早朝や深夜などでもはたくことができるはずです。ただし、体調管理だけはしっかりとしておきましょう。

 

給与の高い仕事に就く

どれだけ勤務時間を増やしても、限界があります。さらに、近年では働きすぎによる過労死も社会問題として取り上げられています。

体力に自信がなければ、給与の高い仕事に就くことも選択肢のひとつです。専門的な知識があれば、それだけ時給アップを期待することができます。

また、22時以降の夜勤なら時給が25%アップするため、稼ぐことを優先するなら夜勤のアルバイトは欠かせません。いずれにしても、無理をしない程度に働くことを考えてください。

 

フリーターから正社員になる

しかし、フリーターがどれだけ働いても1日24時間である以上は、勤務時間だけで収入のすべてが決まるフリーターには限界があります。

たとえば、時給1,000円のバイトを一生懸命働いても年収が500万円以上になることはありません。そ

れなら、正社員として働いていくことの方が将来のことを考えても安定しているでしょう。休日日数に関しても正社員の方が多くなることがほとんどであるため、しっかりと貯金していくなら正社員になることをおすすめします。

フリーターが100万円貯めるにはどうすればいいの?

やれるだけの方法は試しているはずなのにも関わらず、一向に貯金することができないという人もいるのではないでしょうか。また、万が一のことを考えて100万円の貯金を目標にしているという人もいるかもしれません。本人の努力次第で、フリーターでも貯金額を100万円にすることは可能です。そのために今日からできる方法をご紹介します。

 

固定費を下げる

一人暮らしをしていれば、毎月の家賃を下げることは難しいかもしれません。しかし、節約することで光熱費だけは抑えることができるはずです。

また、毎月の固定費で大幅にカットできるのがスマホ代やインターネット料金です。

特に、スマホ代は格安SIMに切り替えることで、1ヶ月の利用料をかなり減らすことができます。インターネットに関しても、外出したらWi-Fiスポットを有効活用することで、自分で支払うことなくインターネットの利用が可能です。

 

食費を抑える

毎日仕事などで疲れて帰ってくると、自炊することが面倒に感じてしまい、ついついコンビニ弁当や外食で済ましてしまっているのではないでしょうか。コンビニで一食分500円の弁当を購入したとして、1週間で3,500円の出費です。

しかし、スーパーでまとめ買いをすることで、3,500円なら少なくとも10日分の食事をまかなうことができます。お米を基本として、豆腐やキャベツといった腹持ちが良い食材を積極的に摂取することで、目標の100万円に近づけるかもしれません。

 

毎月貯金額を決めて貯金する

なぜ毎月貯金ができていないのか、その原因を考えてみましょう。恐らく、ほとんどの人が月末に余ったお金を貯金として扱っているはずです。

これでは、貯められるものも貯めることができません。どうしてもお金を使ってしまうという人は、給料が入った時点でお金を分けてみてください。

 

銀行の自動積立定期預金口座を活用することで、毎月一定額お金を自動的に貯金することができます。毎月どれくらいの貯金をすれば良いのか、考えてみることが大切です。

 

一般的な貯金額の平均は?

金融広報中央委員会が発表した「家計の金融行動に関する世論調査』によると、一般的な世代別平均貯金額は以下のようになっています。

 

 

 

平均値とは高所得者を合わせた額となっており、それらの人を除いたのが中央値で表されています。

 

20代の中央値をみてみると30万円で、フリーターの平均貯金額は25~29歳で約80万円ということを考えると大きな差はないのかもしれません。ただし、中央値は正社員だけでなく、無職の人やフリーターなどすべての人が含まれています。

 

また、30代以降になると中央値も一気に上げ幅が大きくなっていることが分かります。20代は正社員の友人でも「貯金が全然ない」といっているため安心していても、30歳を超えると徐々に個人の貯金額が増える傾向にあります。

100万円貯金したいなら「正社員になる」のが早い!

フリーターでも本人の努力次第で100万絵貯金することは可能です。しかし、趣味や娯楽を我慢しなければならず、無理なく貯金できると言い切ることはできません。

 

無難に貯金額を増やしていきたいのであれば、正社員になるのが早いでしょう。毎月固定の給料が振り込まれるだけでなく、勤続年数や役職がつくことによって収入アップも期待できます。また、正社員になるとフリーターでは絶対に手にすることができない嬉しいものが年収に含まれることもあります。

 

それが、ボーナスです。もちろん、企業の売り上げによってボーナスの振り幅は大きいものの、ボーナスによってさらなる年収アップも見込めるはずです。安定した生活を求めるためにも、正社員として働くことを検討してみるのも良いかもしれません。

フリーターで1000万円貯金することは可能なの?

人生何が起きるか分かりません。

将来的には結婚することだってあるでしょう。結婚式を挙げなくても、子どもが生まれれば育てていくための資金が必要になってきます。

 

そんな将来に備えて、1000万円の貯金を計画に入れている人だっているはずです。しかし、残念ながらフリーターのままでは、その目標に到達することは不可能に近いといえます。

しかし、収入が安定している正社員として働いていけば、1000万円の貯金も夢ではないでしょう。

 

マイホームや自動車の購入、子どもを育てていくための費用などのために、正社員に転職してみることをおすすめします。

まとめ

一般的に収入が低い傾向にあるフリーターでも、さまざまな努力をすることによって、100万円の貯金をすることができます。

 

しかし、そのためには我慢しなければならないことも少なくありません。無理なく貯金していくための一番の方法は、正社員として働くことです。

 

毎月の安定した収入が得られるだけでは、企業によってはボーナスが支給されるところもあります。将来に向けて安定した生活を手に入れるためにも、正社員として働いてみましょう。