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ニートだけど社会復帰したい!今から始める就職活動

「今はニートだけどきちんと正社員として働きたい」と考えている人も多いと思います。

 

でも家の中からあまり出たくないし、しばらく就職活動してないから何も分からないし、自分に合った職業なんか分からないし……と悩みは尽きないですよね。

 

今回はニートが正社員になるまでどのようなステップを踏んで行くべきなのか詳しく解説していきます。

 

 

目次

ニートが社会復帰のためにはどうするべき?

まずはニートが社会復帰するためにはどうするべきか考えてみましょう。社会復帰をするには、自分自身と向き合ってみてください。

 

就活はどれだけ自分自身と向き合い、自分のことを伝えることができるかが大事です。これを自己分析と言います。自己分析をしっかりした後に就職活動を開始しましょう。

 

何故ニートになったのかを考える

自己分析とは自分の過去と向き合うことです。まずは自分が何故ニートになったのかを考えてみましょう。ニートになる原因は、「人間関係が苦手」「趣味に没頭している」「自信がない」「引きこもりがち」「就活や仕事で挫折した」「いじめられた経験がある」など、人それぞれです。

 

自分が何故ニートになってしまったのかを言語化できたら、それを克服する方法を考えましょう。「人間関係が苦手」でニートになってしまった人は人に会ってみたり、「引きこもりがち」な人はまず散歩に出かけてみたりするなど、具体的な行動を考えてみましょう。

 

もちろんいきなり知らない人にたくさん会うのは厳しいと思いますので、できる範囲で少しずつ行動していきましょう。

 

就職するには強い意志が大切

就職するには強い意志が必要です。面接では、あなたが思っているよりもたくさん断られてしまうことがあるかもしれません。

 

人間関係が苦手な人は、心理的にダメージを受けてしまうでしょう。また、ニートの期間があると、「空白期間は何をしていたのですか?」と必ず質問されてしまいます。「社会復帰のためにアルバイトをしていました」と伝えられるように、短い期間でも良いのでアルバイトをしたほうが賢明かもしれません。

 

面接をはじめ、就職するまでにはいくつもの困難が待ち構えています。就職するという固い意思がなくなってしまったら正社員として働くことは難しくなります。

自分自身の意思を最後まで貫き通せるかどうかが就職できるかどうかの鍵となります。

ニートが社会復帰のためにやるべきことは?

ニートが社会人として働くためには、やるべきことがいくつかあります。昼夜逆転生活をしている人は、普通の社会人と同じように朝起きて夜眠るという生活リズムに戻さなければなりません。また、引きこもりがちの人は少しずつ外に出て活動していかなければなりません。

 

さらに働くための力を身につける必要がある場合もあります。今まで怠惰な生活をしていた人も、社会人としての真面目な生活に切り替えていく必要があります。

 

生活習慣を整えて健康になる

社会人として働くためには生活習慣を整えて健康になる必要があります。

 

ニート生活を続けているとどうしても昼夜逆転の生活を送ってしまいがちですが、まずはその生活リズムを直しましょう。いきなり朝6時や7時に起きるというのはなかなか難しいですが、今まで起きていた時間から毎日30分〜1時間早めるだけでも良いですので、少しずつ早く起きるようにしていきましょう。

 

また太り過ぎていると、面接の際に悪い印象を与えてしまうことがあります。ニート生活が長く太ってしまっている人は健康なものを食べて運動を始めましょう。

 

今までほとんど運動してこなかったのであればウォーキングをするだけでも効果があります。できる範囲で良いので運動をしていきましょう。

 

外に出て活動をする

社会人を目指す第一歩として、外に出て活動をしましょう。今まで引きこもりがちだった人は家から出ることが社会人としての第一歩となります。散歩でも良いので外に出てみましょう。明るい時間に出るのが苦手な人は夜に外出するのも良いですね。

 

外に出ることができるようになったら次は街中を歩いてみましょう。久しぶりの街中に出るとたくさん人がいる光景に慣れず、居づらいと感じてしまうかもしれません。

 

ですが、社会人になれば通勤や仕事でたくさんの人がいる中で行動しなければなりませんので、今のうちに人混みに慣れておくと良いでしょう。

 

街中に出ることができるようになったら、次は人と会話をしていきましょう。

 

引きこもりがちだった人は家族以外との会話をなかなかできていないと思います。社会人になったら他人との会話が必要です。他人とのコミュニケーションが苦手な人は、まずはコンビニ等で買い物をしてレジの人と最低限度の会話をしてみましょう。面接ではたくさん質問をされることになります。それにしっかり答えるためにも、他人との会話ができるようにしましょう。

 

職業訓練にチャレンジする

生活リズムが良くなり、外に出て活動できるようになったら職業訓練を受けてみましょう。

 

職業訓練とは、これから仕事を始めたい人が無料で仕事に必要な知識や技術を学べる、ハローワークが主催している学校のようなものです。今までニート生活をしていてこれから働きたいと考えている人は「求職者支援制度」を受けることができます。

 

様々な分野のコースを選ぶことができ、ビジネスパソコン・Webデザイナー・経理事務・介護福祉など多岐に渡っているため、自分に合った訓練を受けることができます。無料で受けられますので、働き始める前に実力や自信をつけるためにも受講することをおすすめします。

 

ニートが社会復帰するためのコツ

ニートが社会復帰するのは、大変なことも多いと思います。今までやってこなかったことを始めるため、たくさんの困難が待ち受けているかもしれません。

 

他人とコミュニケーションをとってこなかった人には、他人とたくさん話すなどコミュニケーションを必要とする仕事は難しいと思います。ここからは、そんな困難を乗り越えるコツを紹介します。

 

ムリに人間関係のある仕事をしない

他人とのコミュニケーションを取るのが苦手な人は、無理に人間関係が大事になる仕事をしない方が良いと思います。

 

せっかく就職できたのに人間関係が苦手という理由で仕事を続けられなくなってしまうかもしれません。人間関係があまり必要ない仕事はたくさんあります。例えば工場での作業は一人で黙々と進めることが多いので、他人とのコミュニケーションを必要としません。

 

運送業などは最低限度のコミュニケーションを取る必要がありますが、営業職などに比べれば、その機会は非常に少ないでしょう。早く社会人になりたいからといって自分の苦手なことを仕事にしてしまうと、精神的にきつくなってしまい仕事を続けられなくなってしまいますので気をつけましょう。

 

得意なこと・できることを仕事にする

先ほどは苦手なことをムリに仕事にしないことをおすすめしますとお伝えしました。それに加えて得意なこと・できることを仕事にすることをおすすめします。得意なことを仕事にすると楽しい気持ちでやりがいを持って働くことできます。

一人で黙々と作業するのが得意な人は工場や倉庫での仕事、パソコンスキルがある人はIT系の仕事につくなど、得意なことやできることを活かせる仕事を探してみましょう。人には必ず得意なことがあります。ニート生活が長くて自分に自信がなくなってしまっている人の中には、「自分に得意なことなんてない……」と思い込んでいる人もいるかもしれませんが、それは自分で気づけていないだけです。

自分の得意なことを見つけられないという人は、転職エージェントに相談し、自分の得意なこと・できることを引き出してもらうと良いでしょう。

人手が足りてない業種なら正社員になりやすい!

就職活動を始めるとなった時に、自分の就きたい業種や職種に就けるとは限りません。特に人手が足りている業種などはそもそも人を採用する必要がないということもあります。まず正社員になって社会人として働いてみたいという人は、人手が足りてない職種に応募してみるのも良いでしょう。人手が足りてない業種をいくつかご紹介します。

 

サービス業

サービス業とは、モノではなく形にないものを提供する業種で、接客業が代表的です。

 

冠婚葬祭スタッフや美容師、スポーツ施設のスタッフやアパレルのショップ店員などがサービス業に含まれます。

 

近年、外国人の観光客が増え、娯楽施設や宿泊施設の数が増えていることもあり、最近はサービス業の人手が足りなくなってきています。人と接するのは苦手ではない人におすすめの業種です。

 

運輸・倉庫

運輸業は企業・個人への宅配業やタクシーやバスなどの旅客運送業などが含まれます。運転免許があれば個人宅配などの仕事に就くことができます。大型免許があれば選択肢が広がりますし、タクシーの運転手は働き方次第で多くの給料をもらうことができます。

 

倉庫業は物品を倉庫で管理する業種です。主な仕事内容は仕分けやピッキングになります。倉庫での仕事は黙々と作業することが多く、コミュニケーションが苦手な人でも働くことができます。

 

介護業界

介護業界はお年寄りの介護をするのがメインとなります。施設での介護や自宅へ訪問しての介護があり、介護の施設にも様々な種類があります。

 

少子高齢化が進み、介護職の需要が年々高まっていることに伴い、介護職では人手不足になっています。介護職は専門の資格を取ることもできますので、資格を活かして長く働ける仕事です。政府からも支援制度がありますので、働きやすい業種と言えるでしょう。

 

 

自動車産業

自動車産業は自動車や自動車部品の生産、販売、整備などをする業種です。

 

日本のトップ産業である自動車産業の需要は年々高まっており、自動車整備業や工場での期間工などの求人が多くなっています。特に期間工は短期間でしっかりと稼ぐことができますので、働き始めの仕事としてはおすすめです。

社会復帰は自分のできる範囲から少しずつ

ニート生活が長い人の中には、いち早く社会に出たいと考える人もいると思います。ですが、無理をしすぎてはいけません。

 

初めてのことをたくさん経験することになりますので、精神的負担も大きく、一度体調を崩してしまうと回復するのに時間がかかってしまいます。すると、就職活動を開始するのも遅くなってしまうでしょう。いち早く社会復帰するためにも、無理をしすぎることなく、できることを一つずつ増やしていきましょう。

 

まずはエージェントに相談しよう

就職したいという気持ちが固まったら、転職エージェントに相談しましょう。転職エージェントはどのような仕事に向いているのか引き出してくれますし、履歴書の書き方や面接対策などの相談にも乗ってくれます。カウンセリングの中で自分の得意なことを引き出してくれますので、自分にあった職業を見つけやすくなります。

 

 

初めての就職活動は分からないことだらけだと思いますので、1度エージェントに相談してみることをおすすめします。

 

まとめ

ニートから正社員を目指す人にとって、就職活動は決して楽なものではありません。

 

特にニート生活が長い人は、生活リズムの改善から面接まで長く遠い道のりになるでしょう。そのため無理をすることなく、少しずつ今の生活を変えていきましょう。

 

 

生活が上手く変わっていき、就職できる準備が整ったと思ったタイミングで転職エージェントに相談しましょう。転職エージェントは転職の専門家ですので、何かと頼りになります。

 

自分の得意なことを引き出してもらい、自分に合った職業を見つけ、社会人としての一歩を踏み出しましょう。