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【ニートを脱出したい人向け】ニートを脱出できない原因と5つの脱出方法

目次

そもそもニートとはなにか?

そもそもニートとは、仕事や勉強、家事や介護をしていない15歳~34歳の人のことを指します。この中でも求職活動をしている人はニートとは言わず、「働く意思がない」人がニートと呼ばれます。

つまり、この定義にのっとると、今この記事を読んでいる人の中で就職活動をしている人は厳密にはニートではありません。しかし、一般的には「仕事をしていない=ニート」と思う人が多いため、やはり周りからニートだと認識されたくない人は、就職を急いだ方が良いでしょう。

 

【ニートを脱出したい人必見!】ニートを脱出する5つの方法

それでは、ニートを脱出したい人はどうすればよいのでしょうか。あれこれと悩み考えることも大切ですが、状況を変えるにはまずは行動に移すことが大切です。反対に言えば、勇気を出して行動すれば、誰もがニートを脱出することができるでしょう。ニートから脱出する方法を具体的に知り、行動に移していきましょう。

 

転職エージェントに相談する

ニートをしている人は、どんな仕事をしたいのか明確でない人もいるでしょう。また、あまり経験やスキルがないと、どんな企業へ応募するべきなのか分からないかと思います。そこでおすすめなのが、まず転職エージェントに相談することです。

やりたいことが明確でなくても、専門的な視点からあなたの話を聞き、あなたが活躍できる仕事を紹介してくれたり、面接のアドバイスをしてくれたりと、全面的なサポートが受けられます。就活に不安のある人は、まず転職エージェントに相談してみることをお勧めします。

 

実家で家事の手伝いをする

ニートの定義でも触れましたが、専業主婦など、家事をしっかりとしている人はニートではありません。未婚で実家にいる場合も、家事を担っていれば「家事手伝い」となります。つまり、すぐに仕事を始めるのが難しい人でも、家事の手伝いをすればすぐにニートを脱出することができるのです。

家事を通して家族の為に働くことで、仕事を始めることに対して前向きになれたり、自分の存在意義を感じたりすることもできますよね。実家に住んでいて、家事を何もしていないという人は、家事の手伝いから始めてみましょう。

 

資格を取得する

今後仕事を始めることに備え、資格を取得するのは賢い時間の使い方です。これまであまり仕事の経験や知識がない人は、資格を取っておくと就活をするうえで強い味方になってくれるでしょう。

ニートの期間も、「何もせず過ごしていた」のではなく「仕事につなげるための勉強に充てていた」期間となるため就活でのイメージも良く、長い目で見てあなたの将来に良い結果をもたらしてくれることになります。勉強なら自宅でコツコツとできるため、社会に出ることが不安な人も、無理なく続けられますよ。

 

働いている人の話を聞きに行ってみる

「なんだかモチベーションが上がらない……」という人は、現役で働いている人の話を聞いてみることもおすすめです。

今働いている人のリアルな声を聞くと良い刺激になり、「自分もこうなりたい」「頑張りたい」と思えるようになるでしょう。また、どんな仕事をするか迷っている場合にも、人の話を聞くことで参考にすることができ、スムーズに就活を行うことができるでしょう。

 

生活リズムを整える、規則正しい生活をする

ニート生活をしていると、誰にも時間を縛られることがないため、時間を自由に使うことができます。それゆえに、昼間に寝てしまったり、ご飯を食べる時間が変則的になってしまったりと、生活リズムが崩れてしまっている人が多いのではないでしょうか。

生活リズムはすべての基本ですから、不規則な生活をしていると体は不健康になり、心も乱れてきます。心当たりのある人は、社会に復帰するために、まずは生活リズムを整えることから始めてみましょう。

ニートを脱出できない原因、理由

ニートを脱出する方法をいくつかご紹介しましたが、「自分は結局どの行動をすれば良いのだろう」と悩む人もいるかもしれません。そもそも、「なぜ自分がニートをやめられないのか」という原因を認識していなければ、次にするべき行動を決めることができませんよね。

自分がなぜ今ニートを脱出できていないのかを言葉にしたうえで、次の行動に移すことができるよう、まずは現状と冷静に向き合ってみてくださいね。

 

働かなくても生活できる

そもそもニート生活をしているということは、金銭的な面で誰かが支援をしてくれているということが前提になります。

主に実家の両親に頼っている人が多いと思いますが、働かなくても両親がお金を出してくれるのであれば、自分が働く必要に迫られることがないため、「別に働かなくてもいいや」と考える人も少なくないでしょう。ニートを続けられるということは、働かなくても生活できる環境があるからなのです。

 

働く意欲が湧かない

「一度は仕事を始めたけれど、うまくいかず辞めてしまった」という人の中には、そのまま働く意欲自体をなくしてしまう人も多いでしょう。

特に仕事でトラブルがあって退職をしてしまった場合には、「また同じことが起きてしまうのではないか」という不安に襲われてしまいます。仕事自体に対して否定的になってしまい、働くことを拒否してしまうケースもあります。

 

病気、怪我で働けない

病気や怪我の治療をしているうちは、仕事を辞めたり、休んだりせざるを得なくなります。特に大きな病気の場合は、治療のために長い間仕事から離れなくてはなりません。

また、病気や怪我の治療が終わっても、治療期間に仕事をしていなかったために周りに取り残された気持ちになってしまい、仕事へうまく復帰できない人もいるでしょう。

 

就活がうまくいかない

ニートを脱出したいと思い、就活を続けているのにも関わらず、うまくいかないために仕事を始められないままという人もいるかと思います。ニートを長く続けていると、就活をしても採用される可能性が低くなっていってしまうため、この状況を長く続けていればいるほど難しい状況になってしまうのです。

内定をもらった企業を断り続ける一方で、内定をもらえない企業に挑戦し続けるなど、自分のスキルを高く見積もりすぎるとなかなか就職できなくなってしまうため要注意です。

ニートの危険性、リスク

さて、現状と向き合うことができた所で、次にこの先の将来のことに目を向けてみましょう。ニートでいることには、どんな危険性があるのでしょうか。自分では今は良いと思っていても、長い目で見るとニートにはかなり高いリスクが潜んでいるといえます。どんな危険性があるのか、今からきちんと理解しておきましょう。

 

両親が亡くなってしまう

ニートをしている人には、両親に金銭的な支援をしてもらっている人が多いかと思います。特に実家暮らしの人は、家賃や光熱費、食費など生活の基本となるものを自分で用意する必要がなく、家事もやってもらうなど、全面的に両親を頼りにしているケースがほとんどでしょう。

しかし年齢とともに病気や死のリスクは高くなりますし、両親に頼れる期間は永遠ではありません。頼り切っていると、両親がいなくなったとき一人では何もできない、ということになってしまいます。

 

病気になって医療費が必要になる

病気や怪我は突然やってくるものです。

日々の生活のお金だけであればぎりぎり生活ができていたとしても、このように多額のお金が一度に必要になった場合、収入のないニートの人は非常に困ることになります。お金がないことが理由で治療が受けられない、ということは避けたいですよね。今必要ではなくても、突然医療費が必要になるということは、十分に考えられるのです。

 

社会復帰できなくなる

長い間社会と関わりのないまま過ごしていると、そのまま社会復帰できなくなってしまう人が多くいます。

ずっと自分の殻に閉じこもっていた結果人とのコミュニケーションがうまくできなくなったり、社会のルールに適合できなくなったりしてしまい、そのまま社会になじめない存在となってしまうのです。仕事をする意欲があっても、社会と関わりのない時間が長すぎると、うまく社会復帰できなくなるという危険性があります。

 

孤独死する

ニートのまま過ごしていると、友人は離れていき、自立をしていないため結婚をしたくてもできない状況に陥ってしまいます。両親にも愛想を尽かされてしまったり、先立たれてしまったりし、最悪の場合、誰にもみとられることなく孤独死をしてしまう可能性も否めないのです。今は問題なく生活できていると思って楽観視していても、長い目で見ると、今のニート生活はとても悲惨な未来へつながってしまう恐れがあるのです。

ニートの末路は悲惨な可能性も……

さて、ニートでいることの危険性やリスクについて詳しく解説してきました。「正直、そこまで考えていなかった……」と驚いた人もいるのではないでしょうか。両親など支えてくれる人がいる間、日々生活をしている中では気が付きづらいものですが、少しでも状況が変わると大きなリスクが待ち受けているのがニート生活です。

「今は両親や友人が周りにいるから大丈夫」と他人事に思っている人も、将来のことを改めてイメージし、リスクをきちんと認識するようにしましょう。

 

20代のニートはすぐに正社員雇用できる可能性あり!

「学校を卒業して、すぐにニートになってしまった……」「新卒で入った会社をすぐに辞めてしまった」という人たちでも、20代であればニートから正社員になれる可能性は大いにあります。

20代のうちは「まだのびしろがある」「長期的な育成ができる」という考え方から、ニートやフリーターでも正社員に採用する企業が多くありますので、正社員になることをあきらめる必要はありません。年齢を重ねる前に、20代のうちに早めに行動してみることをおすすめします。

30代、40代のニートは脱出を急ごう!

社会人としてまだ一歩目という20代に比べて、30代、40代でニートをしている人は定年までの期間が短く、少し採用されにくくなってしまいます。

また、ニート期間が長いことから、社会から遠ざかっている人だと認識されてしまい、就活においては不利になってきます。

しかし、30代、40代のニートでも採用をしている企業はゼロではありません。行動しないよりはずっと良いことですので、転職エージェントに相談してみるなど、行動を急ぎましょう。

 

まとめ

さて、この記事では、「ニートを脱出したい」と考えているけれどなかなか脱出できず悩んでいる人に向けて、脱出の方法と脱出できない原因、リスクについて解説してきました。リスクを踏まえたうえで、「行動に起こしてみよう」と、前向きな気持ちになっていただけたでしょうか。

ニートを脱出したいという気持ちがある人は、行動さえ起こせれば状況を良くしていくことができます。決してあきらめず、行動を続けていってくださいね。