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正社員に就職ができた元フリーターはどのような就職活動をしたのか

書類選考や面接に必ず受かる方法はありません。それは一流大学の新卒者でも、フリーターから正社員を目指す場合も同じです。

しかし、前例から導き出せる、成功するためのやり方や対策をなぞることで、就活における無駄を省くことは可能なはずです。今回は、いくつかの成功例を元に、フリーターから正社員を目指す上で必要なことをご紹介します。

成功例

1.経験を生かせる職業選択

 

・コンビニで接客業のアルバイトをしていた経験を生かして、営業職に就いた

・海外経験を生かして貿易商社へ入社

 

自分の経験がどのような職に生かせるのかに重きを置いて会社選びをすることが重要です。

 

もちろん自分がなりたい職業が全く今までの職種とかけ離れたものであっても、真逆を知ったことで生かせることもたくさんあります。

 

今一度、自分の経験を振り返り、何ができて、どうなりたいかを具体的にイメージした上で就活に取り組むことが近道のようです。

 

 

2.就職エージェントを活用

 

・フリーターからの就職もサポート可能なエージェントを活用した。

 

アドバイザーとの相性など、対人的なリスクもあるようですが、やはり自力で1から正社員を目指すよりは、プロの力を借りて、勝算のある土俵で戦える状況に持っていくのは重要なようです

 

 

3.複数の企業に応募

 

・平均で13社程度応募している

 

業種やタイミングにもよりますが、複数の企業に応募することで就活に慣れることができ、面接まで到達できれば回数ごとに本来の自力を発揮できる確率が上がっていくため、一社に絞らずに応募することがポイントのようです。

 

 

4.面接で逆転

 

・フリーターのイメージを逆手に取って、いい印象を与えられた

もちろん面接に向けて準備をする必要がありますが、まず、相手が自分をどう見ていて、それに対して自分をどう見せていきたいかをイメージすることが重要なようです。

 

〝フリーターである自分に対して、一般的な自由人的イメージを持っているのであれば、マナーや言動を徹底し、自分の経験から会社で働くビジョンを明確に示すことで、マイナスイメージを払拭できるであろう〟という具合で、フリーターのマイナス面を受け入れつつ対策していく必要があるようです。

 

 

このように、成功例から学べることはたくさんありますが、共通して言いえることは、フリーターという経歴をプラスに持って行こうとする思考回路ではないでしょうか。

 

特に(1)や(4)で見られるような、自身の経験を肯定した上での意思決定が良い結果を導いていることは間違い無いでしょう。

 

細かい面接でのテクニックや、書類の書き方も重要ですが、一番はじめに学ぶべきは、自己肯定する姿勢なのかもしれません。